仮面福祉会

できることを切り売りしています

日常の続きぶんのいち

年末最後の日。暇なので、作っておいた仕事をやる。夕方になり隣の島で掃除機をかけ始めてつらい。生活してるのに生活音が苦手。
帰りがけ、丁寧に挨拶行脚をする同僚たちにあわあわする。年始にはいちいちあけましてと言わないといけない感じになるのとあわせてこれも苦手なやつ。たぎるめんどくさ。

今年はあまり忘年会がなかった。もともと付き合いの飲み会は出ないので単純に物足りない気もする。といいつつ後輩に誘われて4人で飲んで仕事納め。10歳近く年上の自分に声をかけてくれるありがたさ。違う部署の話を聞き、若手のみなさんが忙しく活躍して楽しそうにしていたな、ということを帰る道すがら思い出してちょっと悲しくなる。そういう状況を嘆きつつ嵌まってしまうのが恐ろしい。

同居人から、帰ってきたら飲もうと連絡をもらい引き続き家飲み。仕事の話ばかりしていた。