WEB制作会社で主にデザインとコーディングをしながら、途中で訪問介護もやるなどし、現在は福祉の総合職をやりつつ、不定期でお習字教室をやったりしています。
WEB制作を生業としなくなってだいぶ経ちますが、「職場でちょっとパソコンできる便利な人」でいるのも面白くないので、できることを切り売りしています。
ちょっとずついろいろできることがあるので、よかったら「できること」をご参照ください。筆で字を書くのが一番得意です。
書いているのはほとんどただの日記です。
朝が暗い。起きにくい日が続くのでどうしたことかと思ったが、単純にそれだけのことだ。
1日全然予定がないことがわかっていて、相棒も休みで、あまりに暇なら午後休もうかと思うが、隣のエリア担当も休みで電話を預かることになる。
仕方がないので文書関係をのばしのばしで作ったり、ほうぼうにメールを送ったりする。相棒に頼もうと思っていた仕事もやってしまう。年末までに取るべき有休日数の確認で本部にメールする。こっちでは管理してないから派遣先に聞けと言われる。出かけようかとも思うが、行き先が思い付かない。共有デスクで山になっている書類と冊子をより分けて、資源ごみとしてまとめる。まとめるためのビニール紐が、本来出すところでない箇所からばらばらほつれているのを直す。さらに掃除機までかける。
暇な人すぎる。
帰りにオーケーに寄り米を買う。下見をしたときと変わらず棚はスカスカで、唯一ともいえる2キロ袋を選んだ。単純に重いのが嫌だから。
家に帰って空のペットボトルにつめた。
壊れたスマホのことをまだもだもだ気にしている。画面ロック解除だけでもできれば希望はあると、アプリをダウンロードして課金した。充電した前機をパソコンにつなぎ、ロック解除の手順を進めていくと、スマホ側でこのように操作せよ、という画が出てきた。
無理だった。
速やかに返金を依頼する(返金保証付だった)。
ひとつひとつ可能性をつぶしていく、と言うと前に進んでいるようだが、文字どおり可能性をつぶしているので、諦めに近付いている。
遠くに合わせたメガネの度がしんどくなっていることに、うすうす気付いている。
アレルギーか乾燥か、コンタクトが全然だめで休むためにかけるメガネでもだめで、数年前に作ってほとんど使っていなかった、弱めの度のメガネを引っ張り出して来た。
見え方がちょうど良いが、鼻が痛い。フレームに対してレンズが重すぎる。だからあんまり使わなくなったのだった。
楽器練習室の予約時間に合わせたアラームで目覚めるが、全然眠い。自分で設定したことなのに、しぶしぶになってしまう。
スペインで買って来た、いつも使っているよりちょっと大きいものを試す。大きい分(多分)一音低い。指使いは同じでいいはずなのに、聞える音との整合性が取れないのに意外と戸惑う。半分から上の音が、ぴいぴいひっくり返るのに難儀した。
米の値段を見にオーケーに寄る。値上がりが言われて久しいが、滅多に買わないから、前に買った時の値段を覚えておらず高さが正直わからない。みんながそう言ってるんだから、高いんだろう。それ以上に、そもそも棚に米がなかった。
それにしても、昼前のオーケーはめちゃめちゃに混んでいる。
昨日間違えたイベントに、改めて行く。会場に着くと果たして今日はちゃんとテントが立ち並び、ステージで人々が踊ったりしていた。
広場では着ぐるみがウロウロしているが、定番のキャラの他に、小学校のお便りに使われるのカット画みたいな、初めて見るキャラクターがいる。1980年代の面持ちなのに、サイズが微妙にでかくて迫力がある。運営をやる同僚たちも初めて見るらしく、聞いてないぞとざわついていた。ゲリラ着ぐるみ。
必要な人に挨拶をし、作業所ブースでパウンドケーキを買い、義理を果たして退散する。
スタバで買ったコーヒーがやたら濃い。
その足で国際フォーラムの矯正展に行くつもりだったが、終了時間が早く間に合わないとわかり諦めた。
生活困窮とか、障害とかとの地続きで、更生保護とか社会復帰の分野に興味があるし、仕事ができたらと思うことがある。あと、キャピック製品が見たかった。
かき氷を食べて帰り、布団を一枚コインランドリーに持って行く。
行き帰りする用もないので、パソコンを持ち込んで作業して待つ。洗濯機がギュンギュンワンワン音を立てて、今にも発射しそうで怖い。しかしどこかで聞いた音だなと記憶を辿ると、スペインで泊まらせてもらった家の洗濯機だと思い当たった。むしろ日本の「家庭用」の細やかさの方が、普通でないのかもしれない。
布団にカバーをつけて整えるのが一番の大仕事。