仮面福祉会

できることを切り売りしています

肉が1枚、レタスに包まれていた

口唇ヘルペスを、広がらなかったのでまぁよかろうと放っておいたら、増えた。なんなん・・・。

イベントごとが一通り終わってしまったので、新たな余暇活動を求めて踊りに行く。おどり、というか、みんなで動いてわちゃわちゃする回。
他人とペアになって互いの体を乗り越えたり持ち上げたりするのに、基礎能力が低いことに加え、人見知りをして息を合わせられないうえに、大抵相手が自分よりも小さくて細いので申し訳なさが勝ち、なおさらうまく動けず悪循環に陥る。わちゃわちゃするのは楽しいがちょっとだけ落ち込む。せめてもうちょっと軽くなって罪悪感を減らしたい。
踊りを見るのが好きなのは、あんなふうに思い通り動けたらいいなぁという憧れがぶち上がるせいなんだと思う。

せめてもうちょっと軽く、と悩み、モスで菜摘を食べた。あれはすごいな。すごくコントっぽい。包みを広げた瞬間、わかってたはずなのに、バラバラに盛り付けてくれないかなという思いに捕らわれた。
いずれにしてもバーガースタイルは口唇ヘルペスに厳しい。