仮面福祉会

できることを切り売りしています

先のことが投げやりな季節

冷房はむしろ、夜間稼働させ続けた方が良いと聞く。ならば暖房も同じ説で、おやすみモードを使うと決めた。

そして迎える朝は優しい。

 

相変わらず朝ご飯を職場でとっている。ついに、1リットルの豆乳がなくなった。職場のゴミ箱に入れるには、豆乳パックは存在感があり過ぎる。

 

仕事。こちらと業者の認識に相違があり、電話担当の業者さんが怒っている。でも、私も納得がいかないから謝らず、向こうにとって多分に横暴な人となる。とはいえ、非はない担当さんが苦労するのは気の毒なので、人力でできる範囲の対応を試みる。何もかも、システムが決まりごとどおりに動かないのに振り回されている。

昨日暇してたツケだな。

後輩のひとり、物腰が柔らかく丁寧に仕事をする同僚について、効率というか処理能力というかがちょっと、鈍いのではないかな…と気付き始めた。今回のことも、その子に多少の原因がある。見た目や声や話し方で評価が割増になる件は私も大概だが、この場合、得なのか損なのかわからない。

 

半年前ぐらいに電話で何時間と話した相手について、関係機関から連絡をもらう。また4か月後ぐらいに連絡を取る必要があるが、本人が、私から電話をさせよと言っていたという。それは、できればするけど、4か月後、いるだろうか。

 

職場を後にし、百均でゴミ袋を買い、途中駅で降りてオーケーに寄った。久しぶりに来たオーケーは、欲しいものが全て安くて最高である。銀座に店舗を構えてなおこの姿勢、ありがてぇ。

会員カードを忘れたから豆乳だけ買う。また来るから、それまでこのままでいてくれ。

 

買ったゴミ袋が思っていたより小さい。長さや大きさを捉える感覚が、著しく悪い。