仮面福祉会

できることを切り売りしています

大きいとか小さいとか

朝のBSが純烈のバラエティになってしんどい。起き抜けから本業でない人たちがタレント然とする番組はつらい。昨日の相撲の再放送などをやってはいかがでしょう。

 

地下鉄の出口に最近、ちょこざっぷのビラを配っている人がいる。階段を上がったところのど真ん中に立っているので、それを避けるように人々が左右に分かれモーゼのよう。そして、降りてこようとする人にかち合う。ビラを配るにも上手い下手かあるよな。

 

昼に、なくなった傘を探しに、昨日立ち寄ったところを行脚する。残念ながらどこにもなく、じゃあ本当に何なんだろうかさっぱり見当がつかない。盗られたかな。忘れると、財布などより余程出てこないのが傘というものである。何かこう、持って行っても大したことないという感覚があるよな。

行脚は意外と時間がかかり、昼休みが終わりかけ慌てて戻った。

 

6月をようやく締められる日。締まると塞き止められていた作業が始まる。数ヵ月前にマニュアルを作ったが、そのとおりに行かないことが多くて困る。これではいつまでも引き継ぎができない。

 

夕方出掛けて打ち合わせ。向かう道で、後輩が結石のやばさを教えてくれる。どうしようもないというところが辛いね労うしかない。しかし自分だって、アクシデントで長期休まざるを得なくなるかもしれない。すると体系化できていないあれこれはどうなるだろう。どうにかなるだろうと思っているところが問題である。