仮面福祉会

できることを切り売りしています

古語の固執

最後にもう一息、5時起きして出勤。こうしてせっせと片付けていることを、バレないようにしているが本当にバレないの、すごいな。

朝の電車は中高年の男性が多い。朝からご苦労様の感じが顔に刻まれている。

 

日中は別の仕事を進める。これもまた手戻りが多くてつらい。トラブルに対して、想定してませんでしたので対応のため納期が遅れます、とつるり当たり前のように言われ、はぁってなるけどできないものをできさせられないので諦める。

トラブルが、機種依存文字が表示できませんとか、そういう紀元前からあるやつなのが哀愁を誘う。相変わらず愛の形を探すアポロの歌詞みたいじゃないか。もう、機種なんてないけど相変わらず機種依存とか言ってしまうの、下駄箱感覚のつもりだがどうやら普通に死語っぽい。

 

打ち合わせ開始15分ぐらいで眠気のピークが来てマジでブラックアウトしそうになる。何のスイッチなんだろうか。

 

駅前で牛乳を買って帰る。ペットボトルが値上がりしてから飲み物を買っていないな。