仮面福祉会

できることを切り売りしています

心臓も震えている

通勤路に新しく建った家、玄関先にLIXILの箱が積まれたまま進展がないなと毎日見ているが、多肉植物が植えられた鉢植えが2つばかり置かれているのに気が付いた。え、住んでるの?

適当に選び取ったマスクがわりかし快適で嬉しい。

仕事。夏休みを順番に取り始め人がいない。組織からは年にこれだけは休みなさいと言われ、市井の人々には休んでんじゃねーよと言われる日々である。

かわるがわるけいさつ。もはや無感動だが、ガタイの良い兄さんがやって来て久しぶりに愛でた。久しぶりに自分論で殴ってこようとする人と電話で話してケンカみたいになる。絶対に曲げられないとこにぶつかってこられると臨戦態勢になってしまい手が震える。これが交感神経!

同業者から、飲みましょう!という連絡が入る。意図がわからずぼんやりした返信をすると、どうやら近々にでも場所を借りて持ち寄りで飲もうという提案のよう。ここが人によってライン異なるとこだなーと実感する。いずれにしても飲んで楽しくなれる気がしないので、社交辞令を返しておいた。仕事絡みの人々と飲みたいと思えるメンタル、いつか戻ってくんのかな。

父が2度目の接種を終えたとのこと。胃カメラもやったからぼんやりするのが鎮静剤のせいかワクチンなのかわかんないなーと言っている。何でそこぶつけてきたよ。

夕食がカレーで食べ過ぎてしまう。早く帰ると電車混んでるし太るのが嫌だ。