仮面福祉会

できることを切り売りしています

初めの一歩の繰り返し

懸案だった敷布団をついに買った。届くまでしばらくかかるが、QOLの向上が約束されたようなものと大変楽しみ。現敷布団を粗大ごみに出すのも大変楽しみ。何なら実家用にももう一つ買って送っておきたい。そうだ、そうしよう。

久しぶりに寝汚く寝て、久しぶりに走りに出掛けた。
何やかんやあって2か月ぶりとかになってしまい不安ではあったが、こういう時は、初めての時があったではないかと考えると大丈夫。
この走り方でよかったかしらと心配になりながら、小中高生とふわふわしゃべりながら走ったり筋トレしたりして楽しかった。

そういえばこの間の飲み会で同年代の子と、どのコミュニティに行っても、学生か、初老から高齢の人しかいないよねという話をしていた。適齢期の人はどこにいるんだ。家庭か。子どもがいないともはや新しい同年代の人々と知り合うことはできないんだろうか。
母親の友達にずっと独身という人が1人2人いるのだが、何人も子どもがいるような専業主婦とずっと友達でいられるなんて、すごいなぁと思っている。人生の先輩として一度話を聴いてみたい。ほんとうに。

先日夜なべして作ったポスターデータを送ったメールに対し、全く全然反応がないので気になっている。採用するしないはどうでもいいが、気付かれないのはつらい。無駄夜なべになってしまうではないか。
それは嫌なので証拠を残しておこう。

鳥への愛が深い。