仮面福祉会

できることを切り売りしています

仲間に入ろうかどうしようか

夜中に何度も起きた記憶があるが原因の記憶はない。地震があったり早朝に出掛けていく同居人が何人かいたりしたらしい。

顔が痛い日。
業者と打ち合わせなど。身内のほうに種々の不満はあるが委託先は概ねクリアで話が早く助かる。
年が明けてから、今年度予算と来年度のことがチラつき始めている。自分が判断できることといえばせいぜい異動希望をどこに出すかぐらいしかないのだが、毎年考えても仕方がないことを憶測で互いに噂し、他に話すことがないんだということを思い知る。
職種別採用を取り入れる起業が増えています、という資料が回ってきた。私のいるところのように職種らしいものがないところでもやりようがあるんだろうか。毎年異動で紛糾するが、4月になると自然終息する。花粉症のようだ。

踊りに行く。基本的に同僚以外の他人は自分のことを覚えていないと思っているうえに、先日髪を切りまくったので、初めて参加する心持ちでいた。ところに先生に、めちゃくちゃ髪切ったね!と言われてびびる。ありがたいことだ。気持ちを強め、丁寧に取り組んで大体うまくいった。嬉しい。

帰り道を急いでいると、学生社会人の酔っぱらいたちとすれ違う。せっかくお母さんがそんなにかわいい顔に産んでくれたのにさー!とでかい声で言われている女の子とすれ違い思わず見てしまう。青春だ。両脇を抱えられるおじさん。タクシーの渋滞。
今日、休み明けだったよな?