仮面福祉会

できることを切り売りしています

歌詞に対して正気かと問いただす

夜中はらいたで起きるなどしつつ朝を迎える。再び休みに突入である。昨日仕事したのが嘘のようにまたズブズブに休養モードだ。

クリスマスにやっていたMステの録画を見る。早送りで見ているとパカパカ歌詞が表示され、3割増しぐらいペラペラに感じる。
ヌーさんは千両役者歌わないのかー残念。星野源のコメントが、勘三郎さんのことに言及するなど素晴らしく泣きそうになる。化物最高だ。好き。録画が消せない。

年賀状を作る日とし絵を描く。描いていると具合が悪くなってしまい休み休みになる。下向いてるのがダメなのかな。
ソフトの機能が何となくわかってきて調子よく塗り進めていたら1ヶ所だけやたらリアルになってしまいギョッとした。おもしろ。ようやく目処が立ち印刷をすると色がうっすい。画面と紙の違いの罠だ。こうして毎年学習せず妥協しているのだった。

買い物から戻った母が、いつもの蕎麦も餅も買えなかったと嘆いていた。今年はみな東京からいなくならないせいだという。そうかなるほどあの、仕事から買えると何も買えなかった緊急事態宣言中を思い出し、正月乗りきれるかなと少し不安になる。いや乗りきれるだろうが、人の波はこんなにでかくなるんだなぁ。

正月七之助NHKのドラマに出ると知り色めき立った。楽しみだが心配のほうが強い。ばかだ。