仮面福祉会

できることを切り売りしています

絶対の尺度はない

かゆくて起きたりしながら迎える朝。処方してもらった薬は多分効いている。でもかゆい。でもマシではある。だと、意味な、くはない。多分。

マツキヨで買ったシーブリーズジェネリックは、一瞬スッとするが、気化するのがめちゃめちゃに早くてマジで一瞬だ。それから使うとボトルそのものがびちゃびちゃになる。でも、それもすぐ気化する。火の元に注意した方がいいかもしれない。今日、ちょうど新橋で爆発があったところだ。

以前に不動産屋が爆発したときにも思ったが、火元の本人がよく生きているものだな。イメージしているように、火元そのものが爆発するわけじゃないんだろう。

 

ぼちぼち仕事をして明るいうちに帰る。すると母がまだ戻っていない。最近母は、着付けの研修だかで、朝から8時間働いている時がある。今日がそれで、9時前にバタバタと帰ってきてめちゃめちゃボリューム弁当を夕食として差し出された。事前に言ってくれれば用意ぐらいするのだが。

 

食事を終える頃にバタフライエフェクトが始まった。チャーチルヒトラーの回。チャーチルのことは全然知らなかったが、触りのところだけ見て、こんな人が一国を率いていたのかよとどん引きした。戦勝国だって、戦争を進んでやること事態同じく異常だ。

 

外が涼しいが部屋が蒸すのが悔しい。