仮面福祉会

できることを切り売りしています

イベント発生

暑くてかゆくて起きたり、寒くて鼻をいためて起きたり寝たりしながら夜を越える。

 

仕事で、まさかな、しかしもしかしたら、と懸念していたことを確かめたら、しっかりやらかしていることがわかった。何をやっているのだ6月前半の私よ。上司に報告して指示を仰ぎ、高速で対応した。せめて、最低限。世が世ならクビである。

何だか自分ばかりが失敗をしており、先輩として立つ瀬がなさすぎるが、ミスしそうな業務のほとんどを私が持っている、というのはある。早くマニュアル化して分散させねば。

 

打ち合わせのため、毎週同じ曜日に同じ場所に移動する。横断歩道を渡るさい、前を歩く人の持つラクロスの棒に行く手を阻まれ、あ、これ、先週もあったな、と思い出した。

決まった行動をするとき、気を付けて見れば周りはほとんど同じ面々なのだろうが、意識すると多分そら恐ろしくなるから気付かないようにしている。自分が知らないうちに認知されるのが怖いと思うのは、他の人も同じなんだろうか。