仮面福祉会

できることを切り売りしています

余計なお世話

起きると目がぱっすぱすになっていて、霞んでよく見えない日が続いている。夜のうち私は開眼して寝ているのだろうか。日中は隙あらば目を閉じているのに、まさか。

こういう微妙な不調で病院に行くか迷う。おそらくドライアイかアレルギーの目薬を処方され、使いきれず症状も改善されぬまま仕舞い。という未来がわかりきっている。でもな、何か原因があって良くなるかもしれないしな、そもそも左目のコンタクトなくして古いの使ってるしな、ああメガネが重い…。

お腹の不調も同じ。じんましんは収まってきたが、思い出すとかゆい。あと、微妙に筋肉痛。

 

毎朝、上着は暑いかしらと悩みながら着て出る。半袖の人が増えるなか寒がりを体現してしまう。

 

昨夜仕掛けていった作業が、決定的なミスを犯していることに気付いてこれorzになる。未だに初めてやることがあり、いちいち罠にかかって学習しているがしんどい。

 

仕事の依頼先を探して声をかけた業者の人が、見積を出しながら、こんな依頼のされても困りますと迷惑そうにしていて意味がわからない。できるかどうか訊いてるんだから、できないって言えばいいのに。頼んでないのにあれこれ世話を焼いて、こんなに尽くしてあげてるのに!って怒る人みたいだ。別れましょう。

 

罠にかかった後始末について相談したシステム担当の人が、夜8時過ぎまで作業をしてくれているのを待つ。申し訳ない。もうちょっと簡単に削除できるもんだと思ってたのだが、建て増しを繰り返すシステムの歪みがあちこちで起こっている。ツキハギ修復していくので、多分九龍みたいになってるんだろう。

結果、解決せずに今日は店じまいとする。

 

雨が降っていて寒い。やはり上着は必要なのだ。