仮面福祉会

できることを切り売りしています

にじみ出す厳しさ

少し前にSoundCloudを導入して、時々ぼんやり聞いている。このアプリの仕組みを全然理解していないが、洋楽を全く知らない私にはわからない曲が次々と流れ、まれに判別できるものが紛れ込む。マイケル・ジャクソンがフーゥ!とかいってるのを聞くと、これが仕事なんだものなと感心してしまう。

エンタメを仕事にする人は、その他の人々より非日常が多い人生を送ることになる。いちいち余程テンションを上げないとできないことに見えるが、エネルギーが尽きてしまわないのだろうか。私は、日々消費するヒットポイントみたいなものがあるように考えているのだ。

心はなるたけ省エネで今日も生きる。

 

昼に組合の会合があり会議室で弁当を食べる。今日はたまたま、エビチリと茄子の二色弁当。人に見られると若干はずかしい内容である。

正しい組合の話し合いを理解していないが、人々がなるほどという視点で考えを述べるのを聞いていると、仕事のできる先輩ばかりで心強いし恐れ入る。私など歳のわりにいつまでも視点が幼いので恥ずかしい。

一方で組合に入らない人々もちらほらいる。組織に満足しているからなら良いのだが、見限っての脱退の者が主で、私にはその行動が理解できない。非力であっても行使することで、納得していない、ということを最低限示せるではないか。それすらもしないで遠くから薄ら笑いで眺めて賞与をもらうだけもらって文句言ってるの、なんなん。

 

夜、歴史探偵で長篠の戦いを見る。母と私はわりかしこのような昔の話を面白く感じる方だが、父はもう明らかに全く興味がない。こうあっても何10年と家族をやってられるんだから、婚活定番の、共通の趣味、とか、ほんとはどうでもいいんだろうなと思う。