仮面福祉会

できることを切り売りしています

流れるように積み上がる診療点数

喉と肩にロキソニンテープを貼ってみたが特に変わりはない。舌を動かすと喉が痛いが、食欲の鬼なので痛がりながらマフィンをもりもり食べるし、弁当にカレーを詰めまくった。

食べたくない、ということが未だかつてあったろうか。胃腸炎系でどう考えても止めとけのときは別として、目の前に食べ物があるのに進まない、という経験をした記憶がない。食べて気持ち悪くなることはあるが、食べずにはいられないことのほうが多い。生きる欲に満ち満ちている。

 

昼に耳鼻科に行く。元気のよいお医者さんがいるところで、ちょうど1年程前に難聴になったときにかかった医院である。

診察室に入るなり、また調子悪くなっちゃいましたか?あ、今日は違うのか!顎の下もだけど、あっちもこっちもリンパ節が腫れてるよ!あと、鼻も喉も荒れてるよ!痛くないの?!と畳み掛けながら鼻と喉にぐいぐい何かしらを突っ込み検体を取り薬を塗りつけていった。すごい。何も言われなかったから、とりあえずコロナのせいじゃないってことでいいのかな。

腸炎のときもそうだったが、なんだろう私は粘膜が炎症を起こしても発熱も痛みもしない体質なんだろうか。

 

昨日納品を待っていたものは21時過ぎに送られてきていたが、イメージしていたものと全然違ってリリースには乗せられなかった。結局自分で作り直して何のために外注しているのかわからない。

関係各所と意思疏通のできなくて苦しんでいる。全員が当たり前だが自分の正論を振りかざしてくるので、あっちを立てればこっちが立たない。

 

明日、久しぶりにラグビーを見に行くので気が気でない。