仮面福祉会

できることを切り売りしています

青春に厳しい

喉が急に筋肉痛で、肩がすごく凝る。

弁護士たちとのリモート打ち合わせに参加をする。上司の話が長くて辟易し、いくつか並ぶ顔を眺めていたら、ちょうど1人が欠伸をしたところを見てしまった。油断しすぎだろう。
所感を求められたので純粋な疑問を投げかけたつもりが、それに対する弁護士の見解からサラ金などと同一視されてることがわかり、ショックである。そうでなくても、弁護士たちは我々を下に見ているという先入観が捨てきれていない。変なプライドがあるせいだ。もっと温度を持たずに淡々と仕事をやりたい。

明日リリースするものがあり、あちこち問い合わせ準備をするがどうにも温度差を感じる。明確におしりを示しているのにみんなボヤボヤし過ぎじゃないのなめてんのかな。今日中に、とお願いしたものが納品されないまま業者が先に帰った。なめてんのかな。

入試のカンニングのニュースを見る。もちろん、どうしたら防げるのかというテーマに展開しているが、今までもこれからもバレずに通せてる不正が絶対にあるだろう。生き延びたヒーローは知られないし良識のある真の天才は気付かれづらいし、完全犯罪はないのと同じだ。
だからなんか、バラして話題になりたかったんじゃなかろうかな、とか思ってしまう。深読みしすぎか。

鏡をみたら、首がなんか腫れている気がする。ムチウチじゃないのか。とりあえず気休めにロキソニンテープを貼って寝る。明日耳鼻科に行こう。