仮面福祉会

できることを切り売りしています

顔がわからない付き合いの始まり

変な夢を見た記憶があるし眠いがすっと起きる。起きたくない自分は、幽体離脱のように肉体と分離している。
弁当にニンニク臭のものを無になってつめる。マスクしてることに甘えて油断しています。

毎朝電車で見るひとりで、マタニティマークを付けている人がいる。見掛けなくなったら、そろそろ産まれるのかなーとか思うんだろう。全然知らん人なのに。

鍵を忘れて事務所の前に派遣のみなさんに列を作らせる羽目に。すまない。

朝と夜に業者さんと打ち合わせ。机の配置のせいで、最後の晩餐みたいになる。スーツの人々が対面にずらっと座りかっこよい。職場はよくてオフィスカジュアルなので、これがうまり眼福である。全員と飲み会したい。…自分でもびっくりする欲求だな。
打ち合わせは、ステークホルダーが増えるとめんどくさいを体現していた。あとビジネス用語がちょいちょいわからない。文脈でわかるけどガラパゴス社会人しんどい。

幸い秋が続いているらしく、あちこちに食べに行きたいものがあり過ぎて困る。暇と腹を捻出するとしてタイミングのなんと少ないことよ。ちょっと待って冬の歌が過る。
平和な悩みだな。