仮面福祉会

できることを切り売りしています

そして終われば空しい

日曜のはずだが連休の気が強くすっかり気持ちがだらけて罪悪感がある。もう眠くないし、何かせねば。
とはいえ日曜なのでおばあさんと買い物。
買うものをカゴに積み上げるスキルと袋につめるスキルが上がっている。
帰りがけおばあさんに1リットルパックジュースを持たされやんわり辞退したが断りきれず、重い。

重いまま、三国志の本を借りたくて図書館へ。ネットで見る限りではマンガ映画ゲームなどのコンテンツで、好きそうなものがないのではまらない気がするが、履修はしたいのでざっくり解説的なものを借りる。

その辺でパンを食べ昼としていたらめちゃめちゃに雨が降り、ほどなくして止んだ。
ジュースと本でリュックが異常に重い。

途中駅の売店AERAを立ち読みし、田中圭とヌーさんの供給を受ける。これが、推しが尊いということ。買うか、買うかな。

帰宅し、インファナルアフェアの3を見る。押し寄せる尊さ再び。しかし、アンディさんの人はそんなヤワなメンタルとは見えなかったが、メンヘラ展開になって意外であった。四谷怪談伊右衛門を彷彿とさせる。病んでる系の人が魅力的に見えるのもわからんではないが、個人的には、安易にそちらに逃げずボコボコにされてもギリギリのとこで自分を保ち続けてほしい。そのギリギリのとこが好きだから。

白い靴を洗って干した。薄汚れ感が拭い去れない。