仮面福祉会

できることを切り売りしています

他人の実家感

いつもすれ違う先生らしき人が、半袖だ。もう今日は半袖だな!と決断するにはまだ涼しくないか。昨日何か暑い思いでもしたのかな。

学校が始まり電車の混みが拍車をかける。小学生など電車通学だと、家に遊びに行けるような友達ができないのではと、いらない心配をしてしまう。子どもの頃、他人の家庭を垣間見た記憶は、今になってそういうことかと思い出されたりするし、大人になるとそういうことはできないから。ああでもきょうび、距離は近くても共働きで友達家に入れられないのかな。

通りすぎざま見える駅のホームに、同じ制服の中高校生が満載で壮観。

 

月の半ばにはやらねばならないことが満載で右往左往する。そのなかで隣の新人さんへ仕事を捻出せねばならず困難。ついスパルタになってしまい懲りずに反省する日々。

 

時間外の打ち合わせを終えて夜が更ける。最近早く帰っていたのに、駅構内の小さなコンビニが閉店しているのに気付かなかった。久しぶりにガールズバーの子が立っているのを見かける。周りがよく見える日とそうでない日がある。