仮面福祉会

できることを切り売りしています

毎日がクライマックス

雪山を登る途中でホワイトアウトしテントを張ったのが昨日、そして今日、違う番組になっていた。え、死んだ…?

まさかそんなことはなかろうが、朝のBS再放送はランダム過ぎて謎が残る。

 

この間買った靴下にブーツをはき出かける。まぁまぁ良さそう。丈のある靴下はどうしても足に余りができてもぞもぞするのが嫌だ。微妙な不快をストレスに感じて不便。痛みには鈍感なのにな。

 

今日提出せねばならないものについて、業者の返事待ちでどうしようもない時間が続く。耐えかねて進捗を尋ねると後回しにされていたりして、なんでやねんであるが、こうしてくれるはずという勝手な期待をする我々にも非がある。同じ過ちをずっと繰り返していてうんざりする。早く人間になりたい。

結局就業間際に手をつけ始め、諦めそうになりながらもギリギリ堪え、パソコンを3台平行で使いながら何とかこぎ着けた。メンタル的にはこの間のインド映画ぐらいがんばった。ただの事務仕事だけど。

 

魚肉ソーセージをかじりながら帰る。ギョニソも豆乳もまとめて買った方が安上がりだか、買ったそばから消費してなくなることに気楽さを感じている。

今日からしばらく病院にいる父から送られてきた食事の写真を見た。令和の時代でもこんなにおいしくなさそうな食事があるのか…と衝撃的であった。どちらがひどいかといえばもちろん私の最近の夕食事情だが、自分で選び取るのと、与えられるのでは全然違う。

自由であるということで得られる満足感は替えがたい。