仮面福祉会

できることを切り売りしています

鬼はなかに

休みにやることといえばもっぱらかき氷を食べに行くばかりである。

予約をして行ったが平日の昼前流石に空いており、落ち着いていただいた。節分限定のメニューで煎り大豆をボリボリと噛み砕き満足した。

 

さてどうするかと悩み、眼科へ行く。何か月か前に目薬を処方してもらったが全く改善を見せないので困っている。というか何年か越しで同じことをずっと悩んでいる。長引く不調は放っておくなという説を最近SNSで目にしたが、大腸炎とか難聴とかリンパ節腫れまくり事件とか貧血とか、ここ1年ぐらいで発生した微妙な不調が全部つながって大団円となればドクターエックス的にすっきりするのにな。全部ストレスか老化なんだろどうせ。

思い付きで行ったらうっかり代理の医師の回で、コンタクトのコートが剥がれてるから代えましょうとの診断が下された。え、ここにきて、まさかの物理?ある意味セカンドオピニオンでありがたいが納得しきらん。なんで片方だけダメになるのかわからないし、今のコンタクトに替える前からずっと不調である。とりあえず新しいレンズを待つ。

 

モヤりながら第2段かき氷屋に行くも、食べたいメニューが出てなくて止める。事前に調べて行ってるのに、謎に攻略ハードモードなとこツラい。

 

やることがなさすぎて図書館で「雪国」を借りた。