仮面福祉会

できることを切り売りしています

体を暖めないよう指導される秋

全身かゆいが押しては返す波のように続いており、セルフメディケーションで目処がたたないので皮膚科に行った。
じんましんね、と言われる。シンプル!
受診しても、目に明らかな症状がなくストレスではと言われ改善も見られないとか、放っておけばいいじゃないみたいな雰囲気を察することが多いので、報われたなという満足感があった。医療費すらもコスパを考える貧乏性。
薬を処方されてしまったのでしばらく献血ができないなー。

ニコタマへゆき、リア充たちを堪能する。蔦谷を冷やかすなどしたが、厳選され過ぎており選択肢が少ないことを噛み締めた。なるほど丸ごと暮らしを提案されているのだな。

イベントのお手伝いをしに行ったのだった。リア充の一方ここでは、他の現場ではあまりお目にかからない、年齢も職業も予測のたたないような不思議な人々が集まっていた。
最近徐々にイベントが開催されるようになり私も社交を思い出しつつあるが、こんなに疲れるしんどいもんだったかなと思っている。来週も知らん人に会うイベントが控えているが、止めようかな…と思うぐらいにはぐったりした。

処方された塗り薬を塗って寝る。薬剤師さんが今まさに練った薬を受けとる、というのが、私にとって調剤薬局の一番面白いところ。