仮面福祉会

できることを切り売りしています

報われてほしい人々

定期を最寄り駅からのルートに切り替えた。混み具合はいかようなもんじゃろかいと思ったがそこそこ。乗り入れのある路線の複雑さを堪能した。

久しぶりに出張。ああかつてはこんなこともあったなぁと新鮮な気持ちになる
普段電話でやり取りをしている同業者に会い、実際どうですかという話を聴く。3月末より挫けず腐らずできる範囲のことを真摯にやってきて今なお前向きな様を見聞きし、涙を流さんばかりの心持ちになった。ドラマやマンガにするなどしてみなみなに知らしめたい。小説でもよい。小説なら自分で書けばいいのか。え?
リーダーシップを発揮してチームマネジメントができる人になりたいなぁとバカみたいなことを思った。

そして久しぶりの直帰。金曜日の夜だが真っ直ぐ帰る。風が大変に冷たく縮こまる。
夕食に残り物を消費し終わったところで親が帰って来て、あれやこれや写真を見せてくれる。誰かに報告をするのも旅行の楽しみだものな。よい紅葉にあえたようだし、なんしろ2人仲良く元気で生活できていて良かった。まじ僥幸である。

洗濯機が地獄でなくなっていることに気付いている様子がない。だからこそあのドブみたいな状態で平気なんだろうがな。