仮面福祉会

できることを切り売りしています

これは本当に辛いんだろうか

おにぎりの番組で、秋田の辛い鮭むすびを取り上げていた。鮭の切り身の塩加減を辛さで示すことを知ったのは、ボランティアでおばあさんと買い物に行くようになってからだ。辛口、とまで称されるしょっぱさとはどんなものかと思っていたが、「大辛」はただ心配だ。

ところで今日開封したわさびドレッシングがめちゃめちゃに辛い。かなり少量にしても、心臓がぎゅっとなる刺激だ。ジョロキアとか悪魔の名前のいかにもな唐辛子は食べたことがないが、わさびは全然別方向で、済ました顔で死なすほど強いと思う。あれも本当は「辛い」ではないのではないか。

 

仕事は、昨日備えたタスクリストを着々と進め、午前中納期のデータを作り送る。私はちゃんと前倒しで作業を進めていて偉いなあ。

今年は忘年会をやるかどうかと相談し合ってから帰る。

 

この間買った母の財布が発送されたので、母の予定を確認してから時間を指定した。そして8時頃家に付くと、母もさっき帰ってきたのだという。

なんで。

案の定、ポストには不在票が入っていた。悪いことをしましたねとつぶやくと母が、そんなことない帰ってこなかった私が悪いのよと言った。いや、配達員さんに悪いことをしたと言ったのだ私は。伝わらないな。

業者の件もそうだが、何で時間を守れないのだろうか。せっかく事前に確認してるのだから、ダメそうならそう言えばいいのに、ギリギリ行けるだろう、でオッケーの選択をする心理がわからない。

 

昨日夜部屋に干した洗濯物がまだ湿っている。2周目、と思いながら寝る。