全然知らない人ばかり出てくる夢を見た。どこに素材があったのか、不思議である。
最近、暇をもて余して家を探し始めた。その勢いでの内見のため朝から出掛けるが、大変に暑い。平日は日中涼しいところにしかいないから、土日の活動が大変に堪える。そして見に行く部屋は、当たり前ながらエアコンなど動いていないので暑い。 それを忘れていたので、移動の車に乗せてくれたのが大変、大変にありがたくて拝む気持ち。拝む代わりに、不動産屋さんの親の介護問題を真剣に聴いた。見た部屋はどこも良くて困る。
そうこうしていたら次の予定までギリギリになってしまい、暑いのに走った。
人と会う約束。ウォーミングアップしたせいか、上手にこなせて良い気分になる。こんなに明るい気持ちになったのは久しぶりだ。具体的には３か月ぶりぐらい。
気分が良いうえに、夜、弟が送ってきた冷凍鰻が食卓にのぼり、ただでさえ鰻を食べるなんて罪悪感しかないのに、食べ過ぎてしまう。せめて大変においしくいただきました。
汗をかいたので全身がかゆく寝られないので司馬遼太郎を読み進める。２時になり諦めて寝たり起きたりして朝を待つ。
