仮面福祉会

できることを切り売りしています

太陽にいなされる北風

なくなる前にスタバの紫芋のフラペチーノが食べたい。を叶えるために、早めに職場に向かう。朝ごはんとして食べる作戦。大人は自由だ。店員さんが、はちみつを補充してくれとかキャラメルソースの口が間違ってるとか言っていて、朝は戦場だなお疲れさまだと内心労うも、活気が戻ってよかったね。
フラペは、また食べたいという程ではないがイベントとしては満足のうまさ。

早く来る派遣さんの存在がストレスなので、明日以降もこの時間に来ようかな。

仕事、説明会をやる日のためスーツで出る。純粋にひとつしか持っていないという意味の一張羅である。昔は殿方のスーツ姿にときめいたりしたものだが、今や「人による」としかいいようがない。非情だ。
説明会は眠気と戦いつつ、あれもこれもやらなあかんことを思い付いて焦る。ムリゲー再び。

人と会う約束は何とか日時場所が決まる。要領の悪さにイラついたことを同僚にお伝えしようとしたところ、相手をストレングスされて気持ちが盛大に空振りした。なんやこれでは私が性格悪いだけじゃないか。まぁ、そうなんだろうな。

父より、明日の007の券買えたよーという報告を受ける。よかったね。