仮面福祉会

できることを切り売りしています

判断力の磨耗

台風の勢いを感じながら寝たが、起きると降ったり止んだりさほどでもない。これは出掛けられてしまうわとぼつぼつ支度をし、家を出る頃には晴れ間が出ていた。さては、暑いな?

 

タイミングを見計らって献血へ。先日下血があり(もはや堂々と公言するに至る)、健診を受けたものの結果をひと月待たねばならないので、血の調子だけでも教えていただこうという魂胆。

貧血で取ってもらえなかった。

案の定というか、やっぱりどっかで出血してたんか。どこやろ。バリウムで異常なかったら腸なのか。結局また内視鏡なのか。嫌すぎる~。

献血ルームにあるゴールデンカムイを読めずに帰る。

 

31の秋のクレープが食べたくて向かうも販売終了していた。目的が達成されない日だな。せめてもと思い北海道展にゆきマフィンを買い込んだ。しかし腹が減りすぎて頭が全然働かない。食べたいものが思い付かずコンビニでアイスを2つ買って帰った。私は自由。

 

決めねばならないことをいよいよ決めねばならず、決断のしかた、と検索をするに至る。わけがわからない。