仮面福祉会

できることを切り売りしています

とぼとぼ生きている

眠いが朝方目が覚める、野菜が高いのにもりもりに食べるのを止められない。体重は減らない。

仕事はゆるい。ルールから外れたことをした仕事仲間にどう対応するかとか、そもそもそのルールをどうするかとかいうことを、日々考えて決めるを繰り返している。誰にとって望ましいか、立ち位置を変えると結論が全然異なってくるのでいちいちしんどい。
自分は優柔不断なほうである、と見ているが、自分のことまで決断するスタミナが残っていないだけかもしれない。それにしても後輩が何も意見を言わないのが気になる。人に判断委ねてんじゃねーぞ。

地下鉄で、この期に及んで圏外になる区間がある。いっそ懐かしいぐらいだがイラつく。

体重が元に戻らないので食べたいものが食べられない。銀行からお金を出したり入れたり残高を見たりすることを楽しみとしている。