仮面福祉会

できることを切り売りしています

曖昧すぎる手がかり

綾瀬はるかと友達になれるか否かという夢を見た。そりゃー、なれるならなりたいですよね。
足が痒いので、すわ水む…と思ったが、蚊に食われていた。

駅に着くと「本人」というタスキをかけている人がいる。掲げた旗には「弁護士」と書いてある。…だれ?

仕事は午前ゆるゆるしていたら3時以降ぐらい急にどさどさ作業がきたのを据え置いて打ち合わせで永遠に眠くてひどい。打ち合わせの相手を上司が嫌がっており、その気持ちがよくわかる。上司と自分の感覚にズレがないのはありがたいことだ。相性あるよなー。一方私は後輩に、もっと声を張れとか体育会系なことしか言っていない。いやだってまずは身体あってこそじゃない。

夜帯になるとお腹が減って全然捗らない。業務効率の悪さの見本みたいな1日。

先月ワクチン2度目を済ませた弟の帰郷を、母がとどめたというので父とふたりで、えー、と言う。いやまぁ、なんていうか、連休に帰るなって言うのが政府だろうが、自粛してる間に誰か死んだら後悔するぞという気持ちもある。むずい。

母の知人がメルカリで着物を売っているという情報から、そのページを探せるかと訊かれる。その情報だけで検索できるとしたら超能力者である。