冬至だったからか、朝の暗さに気が付く。起きることに苦手はないが、まだ夜なのではないかと騙されそうになるので危ない。疑いながら起きる。 上司がいない日で淡々と仕事。大量の発送があり、自身の責任もあり、電話を取りつつせっせと三つ折りにしていく。…
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