仮面福祉会

できることを切り売りしています

いい募る相手が間違っている

昨夜、筍をもらったから弁当にするよう言われた、筍ご飯と炊いたのをタッパーにつめる。春である。
朝のドイツ語講座では、前回からずっと数を数えている。この調子でやって、会話ができる日はいつになるんだろうか。

何となく長いスカートをはいたがために、イスのキャスターに裾を巻き込み続ける1日。

永久にトップテンションのでかい声で主張し続ける人の電話対応。すげえパワーである。みんな幼児ぐらいではそう差がないと思うのだけど、どこでどういうアクシデントがあってこうなるのだろう。傾向と対策を考えるだけムダの感じ。

職員全員の残業が嵩み、管理者が罪に問われるラインが来ているようで俄にアワアワし始めていると聞く。なんだ、労基法などは名ばかりで、しょうがないですよねーで済ませられるのかと思っていた。と言いながらまさに、ゴールデンウィークも出勤しないとねーと検討しているところである。

とはいえ普通に疲れたので22時前に帰る。
親とコミュニケーションが取れていないので努めて話に行く。今日は少し早いねと言われるなどし、仕事のことに触れられるのが何の話題でもめんどくさいと感じる。アメトークを見ている父に、マンガを読むかと訊かれる。そういうどうでもいい話でよい。マンガはもっぱら献血ルームで読みます。