仮面福祉会

できることを切り売りしています

さあおゆきなさい、ポチリ

よんきびう、がんばろう。
どうぶつのけはいのする部屋には入らない。

きょうは月に1度地球破壊爆弾のスイッチを押す日である。その準備に気もそぞろであるが、電話が鳴り止まずむしろ鳴っていないときに全員に「おや?」という緊張感が走る。
各地の窓口も第二次戦場化していることが察せられ、電話で話すたびに互いを労った。その中でやらかしてしまったことについて市民から訴えの電話があり大変に悲しいことであった。不幸が不幸を呼んでいる。春夏ごろもこのような感じであったな…と、繰り返したくないことが繰り返されていることを実感する。地球破壊爆弾のスイッチは、押した。

1週間をなんとかこなして帰宅。遅かったためいつもと違うニュースで初めて見る人のコメントを聞く。弁護士さんで、自らの専門分野からの視点でポイントになることを理路整然と述べきっていて、すごいな…と呟くと、大学の先生だからなと父が言う。大学の先生も色々おったような記憶があるけどな。

明日は寝るぞと意気込んで寝た。