仮面福祉会

できることを切り売りしています

定期的な予定に昇格した

昨日の友達ラジオの18歳だったらの話で、友達本人は、一橋大に入って公認会計士になると言っていた。それは、自分が自分のままでもできることなのかな?と、考えてみたら失礼な疑問を持っていた。それを言ったら私も私のままなら彼氏つくれないだろうよ結局。

1日マスクをして耳が痛い。

おばあさんと買い物。おうちに行くとおじいさんが塗り絵をしていて、子どもに戻っちゃったよ笑いながらいつもよりも穏やか。いいことだかちょっと怖くもある。
おばあさんはスーパーで売っていた布のマスクを買い、早速着けてみるも紐が太くて補聴器がずれてしまう。思えば耳は音を聴くためだけにそこに付いているはずなのに、メガネをかけたりマスクをつけたり、ヘッドホンをしたり補聴器をつけたりピアスを開けたり、人の都合で色んな役割を貸されているな。そりゃ痛くなりもしますよね。

午後は予約が取れたので献血。ポイントと回数記念であれこれもらう。いつもは空き時間潰しカードとして使っている献血だが、ほぼ完全予約制になり趣が変わってきた。次回できる日のことを予定として見据えている。

寝て起きたら注射痕から流血していた。おや。