仮面福祉会

できることを切り売りしています

定番のこぼし技

出勤。休日らしい服を着ていこうと先日買った派手なシャツワンピをつるし眺めていたが、まとまらず来週まで据え置く。新しい服を着るタイミングを変に悩んでしまう。

せっせと仕事。タスクが片付いているのかいないのかわからないが恐らく終わらない。
昼に成城石井でカッとなって惣菜を買い過ぎ、半分取り置く。買いつけないので適量がわからない。

応援に来てもらったり雇ったりしてさまざまな立場の人といっせいに仕事をしている。やっていることは同じだが、働き方の方向からそれぞれスタンスとか感じることが違うのが興味深い。
全ての人のこうあるべきには応えられないので難儀してもいる。特に派遣さんは希望がとおらないところからは離脱してしまうので、入れ替わってほしくないがやむを得ず…ということを繰り返している。バイトさんは無言でするっと遅刻してきたりして、なるほどと思う。

カレーを食べて帰ろうとインド屋により洋服をしっかり汚す。私と父は家族の中でも何かとこぼしがち組として認知されている。私は雑でせっかちなせいと自覚があるが学習もしない。完璧に散らかさず食べられたためしが果たしてあるだろうか。
仕方ないので帰ってそうそうに洗濯をした。

共有スペースの汚れが気になるがそこまで余裕がないので見ないふりをしている。