仮面福祉会

できることを切り売りしています

お別れが堪えないようだ

寝るぞ寝るぞと意気込んだが7時過ぎに目覚める。適当にその辺にあるものを食べ、ぼんやりしていると出掛けなければならない時間だ。慌てて家を出たらマスクを忘れ慌てて戻りバタバタと駅に向かう。時間に余裕があるほど遅刻しがちなものである。

人と会う約束があり日本橋へ。人出が多いが道が広いのであまり気にならないところが良い。
何でも質問してください!と言われ、この点はどうなのですか?こうなのです。そうですか、なるほど、良いですね。ということの繰り返しで何なんだろうねこれは圧迫面接のようにすら感じています私は。
久しぶりにパスタとピザなどを食べそれはうまかってよかった。店を出るとどこも列ができており、そういえば休みは飲食店に飛び込みで入るのは至難であったな。
春か。

その辺りをフラフラしていこうかとも思ったが疲れているし仕事をしたかったので職場へ。片付けられていなかった事務仕事をやるだけで2時間ぐらい食ってしまい効率の悪いことである。頭が働かないので考えなくて良い作業だけ気持ち手を付け5時頃帰路につく。

眠いし疲れたし帰ったら即寝だと意気込んだが、何となく部屋の片付けをし掃除機をかけ風呂掃除をし布団のシーツを変えもうここまできたら寝なくていいやということで天国と地獄の最終回をようやく見る。

彩子ちゃんの、仕事や事件に対するスタンスはわかったのだけど、人間に対する感情がよくわからなかったな。ドラマの訴求ポイントはそこではないから良いのだけど、単純に日高も陸もいなくなって寂しくないんかな、私は寂しい。

それからアメトークのさよならガチ王を見る。松尾さん好きだったのだけど、こんな(ちょっと嫌らしいめの)普通の人だったっけ?となる。一言も面白いこと言わなくてすごい。ぜひ社会に貢献する仕事をしていってほしい。

寝る前になると眠くないので、大して疲れてないんだと思う。