仮面福祉会

できることを切り売りしています

現実が夢っぽい

7時頃目が覚め、ぼんやりし、洗濯をしておばあさんのところへ。
スーパーでは様々な種類のビールが箱で積まれ売られているのを目にする。花見はせずとも新商品のムードは完全に宴会らしく、慣習たるものを感じる。ビールのCMは妙にドラマチックなものが多くておもしろい。

先週オープン前だった新しいケンタが開業しており、見るとテイクアウト専門と書かれている。そうなんだ、時代だ。店内で大量の鶏が揚げられ箱に詰められまくっているのかと思うとものすごいな。工場っぽさよ。

ぼやぼや美容院に行く。こうしてほしいという要求がうまくできず、更に眠くなってしまうし、ご迷惑お掛けしてすみませんというしょんぼりした気持ちになる。
色んな検討や選択がいちいちスッとできず、疲れを感じる。

夜、用があり外で食べる。常連さんの多そうなお店で、しかもしばらく休業していたらしく、待っていましたというような会話が聞こえる。何にも解決していないが、終わったような雰囲気だけあって変なフラグっぽくて怖い。

食べ過ぎて、2キロ体重が増え、感心した。