仮面福祉会

できることを切り売りしています

うまいものを食べる努力

先日実家で持たされたラタトゥイユ的なものを、うまいなーうまいなーと毎朝着々と消費している。調味料の用意とか下ごしらえとかが面倒で、普段ほとんど味のしないものばかり作っては食べているのだ。うまいのは嬉しいが面倒が勝ってしまう。

仕事。マスクを忘れ頂戴した職場のものが、通気性よく呼吸がてきめんに楽で驚く。これ本当にマスクとして成立してんのかな。いよいよポーズのためだけにあるのでは。
その甲斐あってか週半ばだからか服装のせいか、暑さがマシで仕事がはかどる。

昨日の続きでパンチの強い人から名指しで電話を受ける。こういうの何て言うんだっけなと1日中もやもやして、帰りの電車で、アバンギャルドだ!と思い出した。思い出したが、思い出そうとしていたのは多分これなんだが、違う気がする。なんかこう、ずーっと躁状態でブルドーザーのように突き進み後ろに何も残らないみたいな形容詞、なかったっけ?

31がサブスク始めましたというお知らせを見る。毎日食べられるか月1かという選択肢しかなく、中々攻めてくるな…と感じる。月に31個31を食べる日常、怖すぎないか。怖くないのか夢なのか。バイバインに対するに似た恐怖感。

アイスケーキは見るたびにいつも食べてみたいなーと思っている。