仮面福祉会

できることを切り売りしています

チャラにする要素があるかないか

全然過ごしやすくなかった。

同じ内容の電話を取り続ける。さすがにうんざりして自動音声で対応したい。電話に出る前に吸えるだけの空気を吸い込む。そうすることで、喋りながらため息をつくのと同等の効果を得ている。

時間ばかりかかり効率の悪い仕事が続く。

帰宅し、先週のMIUを見た。この間回を誤ったときには、各シーンの意図がまるわかりで作り物らしさにうわぁうわぁと思ったが、今回はあまり気にならずよかった。関わる人々の思い入れが違う感じがする。こうやってよかったり悪かったりに揺さぶられ期待を捨てられず見続けてしまうものなのかな、ドラマというのは。

仕事、自分の今後について望ましくない方に外堀を埋められており、これは自分で何とかしないとダメな、してもダメかもしれないが、少なくとも身を守るために自らも動かないといけないやつだ。どうしたらいいかな…。こういうとき頭の悪さに絶望するが、誰も助けてくれないので絶望している場合ではない。