仮面福祉会

できることを切り売りしています

未来の希望を表明している

じわじわと暗澹としてきている。

出張で若い人たちと仕事をしている。みなさん自分の意見と目的を持って、積極的に仕事に取り組んでいる。かねがね、自分が暇をもて余している間に他の人たちとの差が広がるばかりだと焦っているが、その答えがひとつ目の前に突き付けられた感がある。あとは、みなさんの会話を聞いて全然共感できず、私は若者じゃないということを実感する。どういうポジションの人として振る舞ったらいいのかわからない。

朝晩冷えるので家が既にだいぶ寒い。ホテルで朝起きて、冷えないことに感動していた。