仮面福祉会

できることを切り売りしています

ここは私の家、じゃなかった。

全身が眠い。
今日から元の部署に戻った。元、とはいえひと月もいなかったうえに緊急事態宣言中だったので、気持ちの上では1からやり直しである。この人にメールしておいてと頼まれるも、ええと誰なんですかねそれは既知みたいに言われましてもなと、いちいち。
全身が1日中眠い。

自分の正式異動の可能性も含めて「もう少し待って」と言われたまま時間切れを迎えたのだったが、これはまだ待ての状態なんですかね。

眠すぎる1日を終え、18時代に引き上げる。早く寝よう寝ようということで頭がいっぱいのところ突然、大家の娘ですーという人とその旦那と友達が現れる。ネズミの件があり様子を見に来たのだと言う。それはありがたい気はするが、急だな。
めちゃくちゃ風呂に入ろうとしていたところで知らん人と話さねばならず、無理やりオンモードに切りかえる羽目になりしんどい。シチュエーションが他であり得ない過ぎて感心してしまう。ネズミが出ると言っているのに食べかけのポテチを台所に置いていかれてちょっとキレそうになったが、相手の存在がカテゴリ化できずどう対処していいのかわからない。

風呂に入ったら目が覚めたのでヌーさんのライブコメンタリーを見納めしてから寝た。また明日も眠いかもしれない。