仮面福祉会

できることを切り売りしています

雨に対する疑いが晴れない

足音の上、何かを落としたとおぼしきでかい音で目覚める。6時前であった。朝のお早いことである。
とりあえず起きる。昨夜干した洗濯物は順調に乾いている。雨の可能性を考えなくて良いというのはありがたいことだ。

アイロンをかけるなど雑務をこなし、おばあさんと買い物。暑い。
毎週タクシーに乗るので、このタクシーは外れだと思って会社を見ると大体同じだということまでんかるようになってきた。今日は当たり。
謎にみかんをもらって帰る。

先週ことごとく外したお店にお昼を食べに行く。ようやっと果たせたということに満足する。

あれこれ食材を買い込み手持ちの袋とリュックに詰め日傘をさし歩いて帰る。毎週行商みたいになっているし自転車じゃないときにわざわざどうして。更に言えば昨日のジムで筋肉痛で老人の歩みである。家が遠い。

大量の野菜スープと、ひよこ豆のカレーを作る。カレーは味見をした感じではまずかった。私は思い通りのカレーを作れたためしがない、何故か。ほんとうにいい加減に作るからです。

夜はお習字。始まったとたんにカメラにしているスマホがスリープモードに入り映像が止まる。なんでやねん。なかなか全てがスムーズにいかないものだ。

そこそこうまくやった土日であったが職場の元部署の上司からLINEがあり急降下する。来月からはこちらの部署です。待ってます!みたいなやつ。いやー、戻りたくないんですよねーと返事したつもりで既読スルーのうえ履歴を消してなかったことにした。