仮面福祉会

できることを切り売りしています

今日も場当たりで生きる

商業施設などのトイレの音姫で、せせらぎの音に加えホトトギスの声が入っているものがあるがあれどういうことなんだろうな。トイレで森の感じ出されて戸惑う。

今日も職場で仲間が働いているのだよな…ということは考えないようにして、おばあさんのところへ。途中税務署に寄り確定申告書をポストにおさめる。間違ってないといいな。

震災の日が近いため、ほうぼうで東北が取り上げられている。スーパーでもお弁当やご当地菓子などが売られており、おばあさんは仙台の何か、クッキーのようなボーロみたいなものと、ずんだ餅を買っていた。

終え、家を後にしてしばらく、おばあさんの携帯を返し忘れたことに気付き戻り照れる、何回かに1回やる過ちで向こうがもはや慣れたもので忍びない。

街に出て気になっていた羊肉の店で昼をとり特別上手くも不味くもない。中村屋が表紙の演劇界を買って帰る。
帰宅し冷蔵庫を開けると手作りのショートケーキが鎮座しており、あ、となる。

夜、決意してお習字をするも、途中でカメラの電池が切れて強制終了。ひどい。充電しながらやっていたはずなのに、なんでだ。消費スピードが充電を上回ったってことか。一人でも見てる人がいたらまじ、時間を無駄に使わせてすまない。

夕食をとったのち、ショートケーキを食べる。生クリームが少ないところに母の及び腰を感じる。一方でいちごがものすごくでかい。うまいうまいとありがたく食べた。
さすがにこんなことではいい加減太るな。

仕事のことを心配してうんうん言いながら寝る。