仮面福祉会

できることを切り売りしています

免罪符は品切です

昨夜ほとんど寝落ちで早寝し、わかりやすく朝寝足りた感じがある。
涼しい気がしたが日の当たる場所に出ると完全に蒸し暑い。毎朝騙されているがもうすぐ8月も終わりだ。相変わらず進退が決まらない。

昨日からの持ち越し電話で朝からわーわー言われる。完全にこちらに非がないことで責められるの、日常茶飯事ではあるが気持ちの良いものではない。追い込まれ切羽詰まっている人からの攻撃だからといって、なかったことにはできない。

警察のひとと話す。このひとたちの地味な仕事の大変さの片鱗を垣間見ているが、いざとなったら有無を言わせない強い力を持ってて羨ましい気がしてしまう。

担当で打ち合わせをするも全員ぐったりしてしまい判断ができずはかどらない。総じて、もうどうでもよくない?と、言わないまでもどこかで思っている。

知り合いのライターさんの、ゆうたろうくんにメイクを教えてもらう記事を読む。最近私はゆうたろうくんのようにしてくださいと言って髪を切ってもらっているので他人事ではない。いや他人事だが。
ただただかわいくてステキなええ子や…というバカみたいな感想。メイクしてバチクソ上がる気持ちはわからないが。

ネズミが1匹捕らえられましたよ、というお知らせがあるも、何かしらの鳴き声が聞こえる。