仮面福祉会

できることを切り売りしています

目も耳もままならない

早出が習慣化している。定番のEテレが大人向けの時間で、やむを得ない総合を見るかと変えると政見放送である。そうなんだ…朝のバタバタの中で政見放送聴く人いるのかな…いや、聴かない人はいつやっても聴かないか…。

電車で久しぶりに新聞を読む人を見る。かっこいい気もするが、改めて、やはり、嵩張るものだなという確認の思いが強い。

誰も来ないうちに、不具合です、と報告を受けたパソコンの動作確認をする。そうだろうとは思っていたが、べつにふつうである。パソコンがなんかおかしいです!と言われ駆けつけ適当に触り、なんか直りました!で終わることが多く、対策を伝えられなくて困る。タッチパッドが邪魔をしたんじゃないかしらという気がしたので、機能を切っておいた。

仕事はいつもどおり。隣の、新しい派遣さんがサクサク電話に出てくださるので大変助かる。お陰さまで懸念案件を2つ3つ片付けられて少し身軽になった。一件だけ代わった電話の相手としばらく話し、2ヶ月ぐらい前にも絡まれた相手であることにお互い気付き謎に連帯して終わった。

コンタクトが曇りまくるので昨日からメガネにしており、すると夜の疲れが全然違い、コンタクトよ…となる。しかし今度は耳が痛くなってきてしまう。目がよかったらよかったよ。

帰る道すがらまいばすけっとに寄りアイスを買う。店を出ると間もなく後ろからガラガラとシャッターを閉める音が聞こえた。
ごめん。

アイスを食べながら帰り風呂に入り寝る。