仮面福祉会

できることを切り売りしています

明らかでないことはないこと

暖房の予約をせず寝て起きると寒い。ヒーターにあたり、サンジェルマンで買った長いパンがうまくて飲むように食べた。
30分ばかり早出をするようになり、にほんごであそぼが見られなくなり寂しい。毎年3月に、お兄さんお姉さんたちはそろそろ卒業かしらと心構えをしているが、見ないうちに変わってしまいそうだ。
春は嫌だ。

月曜日は特に回線が炎上している。取る電話ほとんど同じことを聞かれるので、個別の人々であるがついうんざりしてしまう。不毛、というかこの間に畑がどんどん荒れていく。せっせと耕すのを黙って見守ってくださらぬものかのう。

この間の耳鳴りの件で、労災にならないかしらと労基署に訊いてみると、同じ仕事をしている人全員に症状が出でもすればね、と言われる。そんなわけあるかい。本当に物理的な原因によるケガとかじゃなきゃ基本立証できないし、しないということなんだな。仕事で無理して体壊して病院のお世話になるなど、本当にバカバカしく不経済なことである。試みの問い合わせでもちろんダメもとだったのだけど、ちょっとお上に同情してほしかっただけなんだ。

夕方になるとコンタクトが曇りよく見えず捗らない。そうは言いつつ電話が止んでからが本番という感じで仕事をし、帰る。夜の電車は空いているし新しい車両が来て嬉しい。

洗濯機が空いていたので洗濯をしてから寝る。偉い。