仮面福祉会

できることを切り売りしています

私の姿が見られる不自然

しもやけができた。
すまいが変わったし、今期は乗り切るかと期待したんだけどな。

右目の調子がずっと悪くコンタクトが永遠に曇り続ける。さらに異物感!と思って鏡を覗き込むと長めの髪の毛が入っていて取り去るのに難儀した。もし私が鏡を持たない時代の人だったらどうするんだろうといつも不思議。昔映画で、目に入ったゴミを舐め取るシーンを見たがまじでそういうことになるのか。いやだな。

あと内視鏡検査をして以来もう全然腹の調子がわるい。

体の不快を記録するばかりだがどうやら緊急事態宣言が出た。予告の段階で一般の人からたびたび問い合わせがある。我々の取り扱っているものの運用が変わることを期待しているらしいが残念ながらその気配はない。ないことを今か今かと待ってる間に建設的な行動ができないでしょうか。まさにそれは待ちぼうけの歌である。

帰宅し、夕食は七草粥かと思いきや祖母方の実家の雑煮を真似たものであった。斜め上をゆく。

目の調子が気持ちマシになった。もしかしてあの髪は前からずっと目にいたのか。