仮面福祉会

できることを切り売りしています

適当に買った蛍光灯がはまる

いつぶりか、ちゃんと寝た感をもって朝。
先週目前で通り過ぎ追いかけるに至ったバスは少し遅れてきて、余裕をもって乗る。乗客が少ない。自粛を守っている人がいるのだな。心のなかで拝みながらおばあさんのところへ向かう。

途中の道のりのゴミ収集場所の張り紙など見て、この辺りには住めないなと思う。他人の行動を変えさせることにあまり労力を使いたくない不毛だから。

おばあさんは膝が痛いとぼやいていたが、歩いてみるとそこそこ調子が良さそうでやはり動かねばなりませんなと言い合う。玄関の電気が切れていたのを変えてあげてから家を後にする。

お兄さんと筋トレ。明日から期間中休業とのこと。今回はこれといって保障が示されていない気がするが、生活をどうするのだろう。
父がバイオリンを習いにいっている先生のリサイタルが今日予定されていたが、会場側の要望で急遽中止になったと聞く。全体的に今回は雑なようだが、それみたことかということか、単純に私があまりニュース追えてないからか。何となくまじの暴動ラインが見えるのだが。

連休をどうしたものかと考えるあまり、来週いっぱいは普通に仕事なのを忘れるところだった。危ない。