仮面福祉会

できることを切り売りしています

なぜこんな目にあってまで飲む酒

夏休みを1日取った。目覚ましをはずし忘れてしまい1度6時過ぎに起きたが、すっと二度寝をして再び目覚めると8時だった。嬉しい。

皮膚科に行くか否かずっと決めかねている。居住地も職場も定まらないためにどこの病院に行くか決められないというのが主な理由だが、これごときで受診するなよと思われるのが嫌というのもある。
先日の健診の問診でおばあさん先生にちらり意見を求めたが、私ぐらいの年齢になるとそんなものたくさんあるわよと検討違いのことを言われ、ものすごいガッカリをくらった。
ぐだくだと先送りにしてしまった。

化粧品や本などの買い物の合間、急に機運が高まり先日まったく食指の動かなかった秋服を買う。嬉しい。試着をすると自分の肩幅の広いことに今更驚く。母が衣紋掛けと言っていたまさにそれだ。

お兄さんと約束をしてジムで筋トレ。演技なのかもしれないがこれぞ弟キャラという人で和む。飼っている犬が病気スペックで大変なんですと言われ、スペック?となる。意味はわかるが、聞き慣れないこと以上に飼い犬に対する愛情の感じられなさがすごくて戸惑う。しかしペットが病気がちなのは、お金がかかりまくって死活問題だろうと察せられる。放っておいたり、まして捨てるなどできないものな…。

筋肉疲労を感じつつ帰宅すると、同居人に食事に誘われる。運動後はあんまり好ましくないなーと思ったが、話したくはあったので乗る。
お酒を飲んで楽しく過ごしたが、案の定、夜中に頭痛でのたうちまわるに至る。