仮面福祉会

できることを切り売りしています

狭いところで一触即発

6時代に目が覚める。起きたら起きる。
①職場の配線を整える、②デザインフェス、③品川の行ってみたい店、のどれに行くか悩んだすえ、②も③も、行った先で楽しめる気がしなかったので職場へ向かった。社畜かという行いだがぐちゃぐちゃの配線が非常に気になるストレスを解消したい。

全てのコードが長過ぎる。ぎぃいと叫びそうになりながら歯噛みし2時間ぐらいかけて何とかまとめた。家の掃除もそうだが一見なにも変わっていない。しかし「やった」ということを私がわかっていれば安心できる。
満足し、よく行くお店ででかい肉を食べ多幸感に包まれ東急ハンズに行った。OAフロアの連結部を外す工具か何なのかを店員さんに訊く。今度あの配線を床下に納めよう。整えて納めたいんだとにかく私は。

ついでに電気屋に寄り空気清浄機と掃除機を見る。掃除機はよく吸って、吸い取り口に髪の毛が絡まったりしてぎゃあとならなくて、何はさておきコードから解消されたい。コードのストレスに捕らわれている。しかし良い掃除機はとても高いな。
パナソニックの人がやたらと声をかけてくる。かつてPのホームページを担当していた自分としてはやぶさかではないが、量販店で求めてる情報ではない。

高架下のトンネルを歩いていると、こちら側の自転車を押すUberがあちら側から自転車をこいで来たUberに注意し、あちら側がファッキン!などといいケンカしそうになっていた。こちら側のUberは、だから評判悪いって言われんだよ、と捨て台詞を残していたが、あちら側の人は多分日本人じゃなく、その辺のルールを全然知らないのでは。不毛な喧嘩だ。ちゃんと教えてあげたい。

帰ってトイレやら風呂やらを掃除。相変わらず汚いが終わらない。