仮面福祉会

できることを切り売りしています

同級生に敬語を使われていたあの頃

朝、週末にディーンアンドデルーカで買ってきたキャロットケーキをいそいそと出して食べる。うまい。
中学の選択授業で家庭科を取っていたのが友達と2人だけで、好き勝手やっていたうちに1度キャロットケーキを作ったのを思い出す。友達とケーキを作るのが楽しいと感じる中学生だったのか。それは本当に私か?

仕事は、トラブルはないもののずっとじりじりとする。ストレス測定のアプリを戯れに試してみたところ、ストレスを感じています!と言われる。知ってるけど、本当に心拍とかに現れるんだなーと感心した。
何せ隣の派遣さんが今日も来ない。最近雰囲気が怖いと言われることが続き、自分の真顔は怖いということを思い出した。つまり派遣さんにプレッシャーをかけているのは私では?ということである。まずいパワハラだ。戻ってきたらもう少し手厚めにケアしなければ。

業務評価の時期、9月半ばに異動してから放置されていた業務目標を立て直した上で自己評価を出せと命じられ、イラっとする。どうすれば筋の通った回答になるか考える。私がいくら真顔になっても組織のおじさんたちには効かないようであるから。

夜、父と母がネズコがどうと話している。何かと思ったらネズミが出たかもということであった。シンプルなことが余計な情報で上書かれわかりにくくなってしまった。
しかし、ここでもかよ。